パワーきんぴら
2005年最後の料理は、友達と家族に持ってこう。てことで、ツマミ系きんぴらを作る。
にんにく/生姜/唐辛子を刻んでごま油に香りをつけ、豚肩ロースを炒める。ゴボウ・にんじん・コンニャクを強火で熱し、醤油とみりんで甘辛く味つけ、白黒ゴマを盛大にふりかければOK。
去年と違っていい天気な大晦日。おみやげタッパーに入れて、そろそろ行きますか。
2005年最後の料理は、友達と家族に持ってこう。てことで、ツマミ系きんぴらを作る。
にんにく/生姜/唐辛子を刻んでごま油に香りをつけ、豚肩ロースを炒める。ゴボウ・にんじん・コンニャクを強火で熱し、醤油とみりんで甘辛く味つけ、白黒ゴマを盛大にふりかければOK。
去年と違っていい天気な大晦日。おみやげタッパーに入れて、そろそろ行きますか。
今日こそはやらねば。さあとりかかれ!
大掃除のBGMは、旧き良きロックンロールに限る。さすがにこの場面でバッハでは、雑巾持つ手に勢いがつかぬ。ということでStonesとFacesのベスト盤を大音量で流しながら、1年の垢を落としにかかる。
フローリングは掃除機をかけた後、クイックルワイパーのウェット仕様で仕上げる。様々なシミのついたダイニングテーブルを水拭きし、元のアイボリー色に復元する。風呂場の排水溝に溜まった髪の毛と水垢を拭いさる。真っ黒になっていた換気フィルタのゴミを、掃除機と中性洗剤でやっつける。トイレと床をトイレクイックルで磨く(やっぱ花王は偉いメーカーだよな)‥‥
つくづく、生きることは汚れることだなと思う。どうせすぐ汚れるのに、なぜ人は掃除をするのだろう? それはどうせいつか死ぬのに、なぜ苦労して生きるのかというquestionにも似ている。でも少し明るくなった部屋を見るのは、悪くない気分だろ? じっとしていたら熱は拡散していくし、人は汚れて死んでいく。掃除という行為は、そうした運命に対する人類のレジスタンスと言えるのではないだろうか。なんちて。
今年の営業は終了しました。終わってない仕事は数あれど、しばらくは自由な身の上だ。
ということで、まずはともあれケータイのアラームを切る。自然に目覚めるまで朝寝を楽しみ、ブランチのトーストを焼きながらTVをつけると、帝国ホテル元総料理長 村上信夫のドキュメンタリー番組が流れる。
シベリア抑留中、衰弱した同胞の実現不能な夢(パイナップルが食べたい)をかなえるため、煮林檎をパインらしく整えてサーヴする村上。同胞の喜ぶ姿を見て、極寒の地に捕われながら料理を一生の仕事と誓うエピソードに、思わず瞼が熱くなる。人はパンのみに生くるにあらずとはいえ、思いのこもった料理には、確かに人を励ます力がある。志のある仕事は、人を感動させる。見習いてぇもんですなあ。
年末だしパーッといきたいってことで、所属ディレクトリ内で非公式ボウリングイベントを敢行。
風邪やら何やらでドタキャンが出るたび緊急リクルートしながら、シブヤボウル3レーン借りての大会となる。
日夜働き詰めの若手がどの程度来るのか若干不安だったが、最終的に14人が揃った。
ゲーム中の僕らは1投ごとに笑い/吠え/頭を抱え、その後はすきっ腹を揚げ物で満たしながら歌い/飲んだ。合併から9か月、出身の別なくこういう遊びができるようになったのが、ちょと嬉しい。旧いのかもしんないが、やっぱ仕事するだけの関係なんて味気ないじゃん? また1年ハードに働いて、来年末もパーッといこうぜ。
24日〜25日、スクールのテニス合宿で再び伊豆へ。昨年おばちゃん軍団に全敗した最終日のチーム対抗戦、今回は1勝1敗1分けで、少し進歩したかな。ボロボロだったサーブがたまに決まるようになったのはいいけど、新たな課題にも気付く。特に前衛のときに顕著な、今の球飛びついていれば‥という後悔の数々。負けず嫌いとか闘争心とはちょっと違って(その方面にはあまり関心ない)、でもやはし"ここぞという時の執着心"の欠如から、いままで大事なものことをいろいろ見過ごして来てしまったような気がする。手元に来た球を返すのではなく、離れた球に駆け向かってボレーすることを、ポーチというらしい。来年はどんなリターンにも手を出しまくるぜ。まったくテニスは僕にいろんなことを教えてくれる。
帰り道はR135が大渋滞とのことで、伊豆スカイラインからターンパイクを抜けて小田厚/東名を走る。スカイライン入り口で「道路凍結・チェーン装着」表示が出ていたが、今さらノーマルタイヤを替えられるわけもなく、慎重かつエイヤで山を登る。道脇には解け残った雪が残り、日陰の路面はうっすら白く凍っている。途中すれ違ったクロカン車が派手なスキール音を鳴らせて下りカーブに突っ込んでいき、冷やっとする。風景を見る余裕もなく、ハンドルを切りながらギアをこまめに切り替える。瞬間ごとの判断を迫られ、間違えば相応の結果が待ち構えているという点で、運転は自由と責任あるいは主体性の感覚を鍛えるトレーニングになりますな。
一年振りに旧友達と神楽坂で飲む。面変わりしてたり、病気になったり、すぐ呂律がまわらなくなったりするけれど、何はともあれ、今年も生き延びて酒が飲めるのは嬉しいことナリ。
天皇誕生日の今日は昼に起き、スープカレーを喰いながら洗濯/掃除。
溝の口のベスト電器まで、プリンタのインクを買いにいく。毎年思うけど、なんでhp製品はこんなに高いのだ? CMYと黒のインクを買うだけで、7000円を超える。よっぽど手書きにしてやろうかと悩みつつ、んな面倒なこともできそうになく、しぶしぶ金を払う。で1年後にはひからびているとは、まったくアコギな消耗品だ。
家に帰り、年賀状を作る。適当な写真と毎年似たようなコメントで、我ながら芸がない。
来年こそは、「今年こそ飲みにいこう」を実現しないとね。できるうちに。
さて合宿の準備でもするか。
という歌があったよな と思い出すほど、気乗りしない月曜。
朝、田園都市線は車両故障の影響で、地獄のように混んでいる。電車は次々にホームに着き扉は開くものの、溢れんばかりの乗客で猫の子一匹潜り込む隙間もない。虚しく15分ほど寒風の中を待ち続け、やっと車内に潜り込むと、車内アナウンス。「溝ノ口駅で車両のドアガラスが割れる事態となり、後続との時間調整でしばらく停止します」 こんな目にあってまで、会社に遅れまいとする同胞達よ。
昼過ぎ、昨夜パーティで名刺交換した証券会社の女の子から電話。「昨日は何時までいらしたんですかあ」などのお愛想もそこそこに、さっそく何たら国債のご紹介が始まったので、まったく興味がないことを告げると、彼女は心外な声音となり、僕らの間のプロトコルは断絶した。きっと昨夜の名刺の束を脇に置き、朝から電話しているのだろう。クリスマス週だというのにノルマがきついのかなと想像したりもするが、でもしかし僕はこの手のアプローチが一番好かんのだからしょうがない。嫌な渡世だなあ。
年末気分てあるよね。もうすぐ滝壷だし、まいいか。みたいな。
バタバタしながら金曜はトラジで飲み喰いしつつ、無難に電車で帰る。
土曜は昼まで起きられず、庭球。はせどんと軽く飲み食いして、渋谷で事務処理。
1年振りの豆乳鍋、今回は豆乳/出汁に味噌+薄口醤油で優しめの味付けにし、鶏肉/豆腐/エリンギ/水菜を煮る。締めのラーメン+卵がいい感じ。

日曜、ログ配信メールが来なかったので事務所に寄ると、こないだ始まったWindows updateの自動更新のおかげで勝手にマシンがリブートされていた。この野郎、まったく大きなお世話だぜ。さっそく自動更新設定を解除しつつ、集計設定。半端に時間が空いたので、ドトールで海辺のカフカ。
夜、サカモトさんの起業&クリスマスパーティinセルリアンタワー。芸能ギャルから子連れまで、いろんな人が集まる。何の会社だかまったく分からないが、この集客力だけでもたいしたもんだなー
こう寒くなってくるとやはり鍋、それもRedでHotな奴がいいと来れば、チゲ鍋の出番でございましょう。
とういことで白菜、にら、ごぼう、ねぎ、厚揚げ、豚バラ&キムチを仕入れる。
まずはごま油とコチュジャンでにんにく&生姜のみじん切りコンビ+鷹の爪を軽く炒め、ねぎ/豚肉に焼きを入れる。つづいて米のとぎ汁&酒をじょわっと加え、灰汁を取りつつ具を放り込む。あとは味噌と醤油で味を決め、胡麻を散らせれば、イッチョあがり。初日はキムチの食感を楽しみ、二日目は卵&飯を突っ込んだ雑炊に我を忘れて喰い続ける。空いた時間は寝てボールを追って週末は過ぎ行く。
金曜23時、渋谷。とりあえず好きな焼酎「海」を飲んでいると、カウンターに多種多様な梅酒が並んでいることに気付く。なぜかいま梅酒が流行っているとのことなので、試しに「緑茶入り梅酒」なるものを頼む。甘い酒に緑茶の渋みがそっと潜み、後味さっぱりでなかなかグー。そのまま梅酒ナイトと相成り、「にごりざけ梅酒」「黒糖梅酒」と杯を重ねた。この夜の一番は、梅をにごり酒で漬けたやつ。果肉が溶け出してネクター状となり、それが日本酒とも絡み合って、甘酸っぱさのバランスが最良であった。来年6月、青梅が店先に出る頃、自家製にごり梅酒にトライしてみよう。とか思っている間に、今週も終電を忘れた。
毎晩バッハばっか聴いていると精神的にヤバイ気がして、今夜25時のBGMはモーツアルトのSyn41にしてみる。ベームのセットものも持ってるけど、おいらが好きなのはバーンスタイン/N.Y.フィルのやつ。カールに比べるとレナードは非常にゆったりと溜めのあるテンポで楽団をドライブしており、それがこの曲の骨格にあってると思うんだ。
1楽章、あまりのまぶしさに目眩がする。ベートーヴェンの音楽からは人間的な喜怒哀楽が伝わってくるけど、ジュピターはもっと人間離れしてるっつうか、太陽とか風とか海とか大地とか宇宙とかがそのまま音になって溢れ出てくる。それを素直に受けとめて同化できるかどうかが、健康のバロメータなのかもね。今は、やっぱ無理でした。
深夜まで仕事(ときどき飲み)の毎日で午前様が続くと、フレックスタイムの存在しない会社員は必然的に選択を迫られる。睡眠時間を削って朝飯を食うか、ぎりぎりまで寝てるか、だ。眠ること以上に朝飯が好きな私は、目覚ましを呪い/初冬の寒さに震えながら、今朝も台所に立った。
こんなとき役に立つのが、マヨネーズ業界の覇王キューピーのスプレッド製品「パン工房」だ。ミュっと塗って焼くだけで、簡単にツナマヨ・トーストのできあがり。このままでも充分うまいのだが、それでは余りにヒネリがないので、今日は黒胡椒/Red Pepper/オレガノを散らしてみる。と、見た目もカラフルでスパイシーな大人仕様に仕上がった。欲張ってもう1枚、大好きな雪印バター10g+蜂蜜の甘味系トーストも付ける。これにカフェ・オレと蜜柑があれば、ああ最高のモーニングスペシャルだぜ。
しかし今日のあれはどう対処しよかな。そろそろ潮時なのか、まだ粘った方がよいのか考えねば。
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